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胸郭出口症候群とは?症状・原因・自分でできるセルフチェック方法を解説

  • 2025年08月21日
  • カテゴリー:未分類

「最近、腕や手がしびれる…」「肩や首のこりがつらい」そんな悩みがある方は胸郭出口症候群の可能性があります。神経や血管が圧迫されることで、しびれや痛み、違和感が出るこの疾患は、デスクワークや姿勢の悪さとも関係が深いとされています。本記事では、胸郭出口症候群の症状・原因・セルフチェックの方法までをわかりやすく解説します。心当たりのある方はぜひ参考にしてください。

目次

  1. 胸郭出口症候群とは?
     ・1-1 胸郭出口とはどこのこと?
     ・1-2 胸郭出口症候群の定義と分類
  2. 主な症状とその現れ方
     ・2-1 しびれ・痛み・脱力感の特徴
     ・2-2 症状が悪化しやすいタイミングとは?
  3. 胸郭出口症候群の主な原因
     ・3-1 猫背・巻き肩などの姿勢不良
     ・3-2 筋肉の緊張や外傷による影響
  4. 自分でできるセルフチェック法
     ・4-1 アドソンテストなど簡易テスト3選
     ・4-2 セルフチェックの注意点と判断基準
  5. 胸郭出口症候群の対処・予防法
     ・5-1 姿勢改善・ストレッチ・リハビリの重要性
     ・5-2 受診の目安と治療方法の選択肢

1. 胸郭出口症候群とは?

1-1 胸郭出口とはどこのこと?

胸郭出口とは、首から胸にかけての部分にある、神経や血管が腕へと向かう通り道のことを指します。この狭いスペースには、鎖骨、肋骨、斜角筋、胸筋などの骨や筋肉が密集しており、何らかの理由でこの出口部分が狭くなると、神経や血管が圧迫される可能性があります。この状態が「胸郭出口症候群(TOS)」の原因になります。

1-2 胸郭出口症候群の定義と分類

胸郭出口症候群は、神経型(神経性TOS)、静脈型、動脈型の3つに分類されます。最も多いのが神経型で、手のしびれや肩こり、腕の脱力感が特徴です。静脈型や動脈型では血流障害によるむくみや手の冷感が見られます。分類によって症状や治療法が異なるため、正確な診断が重要です。

2. 主な症状とその現れ方

2-1 しびれ・痛み・脱力感の特徴

胸郭出口症候群の代表的な症状には、腕や手のしびれ、指先の感覚異常、肩や首の痛み、腕の脱力感などがあります。特に、長時間のデスクワークやスマホ操作後に症状が出やすく、症状は利き腕側に集中することが多いです。痛みは鈍痛のこともあれば、鋭い痛みとして現れることもあります。

2-2 症状が悪化しやすいタイミングとは?

症状は、腕を上げたときや、荷物を持ったときに悪化しやすい傾向があります。例えば洗濯物を干す、電車でつり革を持つといった動作がつらく感じる場合は要注意です。また、夜間や朝起きた直後にしびれを感じる人も多く、血流の滞りや神経圧迫が慢性化している可能性があります。

3. 胸郭出口症候群の主な原因

3-1 猫背・巻き肩などの姿勢不良

胸郭出口症候群の大きな原因のひとつが「姿勢の悪さ」です。猫背や巻き肩などの状態が続くと、肩や首まわりの筋肉が緊張し、神経や血管の通り道が圧迫されやすくなります。現代人に多い「スマホ首」や長時間の前傾姿勢も、胸郭出口への圧迫要因となるため、日常姿勢の見直しが重要です。

3-2 筋肉の緊張や外傷による影響

斜角筋や小胸筋などの筋肉が過度に緊張すると、神経や血管の通路が狭くなり、圧迫症状を引き起こします。また、事故やスポーツによる肩の外傷、リュックや重いバッグを片側だけで持ち続ける習慣なども原因になります。筋肉の硬さや左右差が大きく関与することがわかっています。

4. 自分でできるセルフチェック法

4-1 アドソンテストなど簡易テスト3選

経験上セルフチェックには上記が出やすい印象。

胸郭出口症候群のセルフチェックには、いくつかの簡易テストがあります。代表的なのが「アドソンテスト」。座った状態で腕を外旋し、首を回して深呼吸すると、脈が弱まる・しびれが出る場合に陽性とされます。ほかにも、ライトテスト、ルーステストなどがありますが、自己判断には限界がある点に注意が必要です。

4-2 セルフチェックの注意点と判断基準

セルフチェックで症状が出た場合でも、すぐに胸郭出口症候群と断定することはできません。他の神経障害や頚椎症との区別が難しいため、整形外科や神経内科での診断が必要です。症状が継続する場合や日常生活に支障をきたしている場合は、早めの医療機関の受診をおすすめします。

5. 胸郭出口症候群の対処・予防法

5-1 姿勢改善・ストレッチ・リハビリの重要性

胸郭出口症候群の改善には、姿勢の見直しと筋肉の柔軟性を高めるストレッチが効果的です。特に、胸を開くストレッチや、斜角筋・小胸筋のリリースが有効とされています。また、理学療法士によるリハビリで筋肉バランスを整えることで、神経や血管への圧迫を減らすことができます。

5-2 受診の目安と治療方法の選択肢

症状が軽度の場合は、セルフケアや生活習慣の改善で対応可能ですが、慢性的な痛みやしびれがある場合は医療機関での検査が必要です。診断後は、保存療法(リハビリ・投薬)、注射療法、手術など症状に応じた治療が行われます。早期の対処が予後を大きく左右するため、放置しないことが大切です。

【まとめ】

・胸郭出口症候群は神経や血管が圧迫されて起こる疾患。

・主な症状は腕のしびれ、痛み、脱力感など。

・猫背や巻き肩などの姿勢不良が原因になりやすい。

・自己チェック法はあるが、正確な診断は専門医が必要。

・姿勢改善とストレッチで予防・症状の緩和が可能。

いかがでしたでしょうか?

しびれが酷くなっているのは胸郭出口症候群の可能性がある事があり怖い症状でもあります。これ以上酷くならないように姿勢を治すことが大切になりますので是非とも当院での施術を行ってみてはいかがでしょうか?

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