肉離れとは?原因・症状・治療法をわかりやすく徹底解説
- 2026年01月26日
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肉離れは、スポーツや日常動作の中で突然起こることが多く、強い痛みや違和感に悩まされるケガです。しかし「ただの筋肉痛との違いは?」「どれくらいで治るの?」「安静にする以外に何をすべき?」と疑問を抱く人も多いはず。本記事では、肉離れの基礎知識から原因、代表的な症状、正しい治療法までをわかりやすく解説します。初めて肉離れになった方も、再発を防ぎたい方もぜひ参考にしてください。
【目次】
1.肉離れとは何か
・1-1 肉離れの定義と筋肉で起こっている状態
・1-2 筋肉痛や断裂との違い
2.肉離れが起こる主な原因
・2-1 スポーツ中に肉離れが起こりやすい理由
・2-2 日常生活での意外な原因
3.肉離れの症状と重症度
・3-1 軽度・中度・重度の症状の違い
・3-2 すぐ病院に行くべきサイン
4.肉離れの治療法と回復までの流れ
・4-1 応急処置と急性期の正しい対応
・4-2 回復期間の目安とリハビリの重要性
5.肉離れの予防と再発防止
・5-1 肉離れを防ぐストレッチとウォームアップ
・5-2 再発を繰り返さないための生活習慣
1.肉離れとは何か

1-1 肉離れの定義と筋肉で起こっている状態
肉離れとは、筋肉が急激に引き伸ばされたり強く収縮したりすることで、筋繊維が部分的に損傷・断裂してしまうケガです。特に太ももやふくらはぎなど、大きな力がかかる筋肉に起こりやすいのが特徴です。筋肉内部では細かな出血や炎症が起こり、これが痛みや腫れの原因になります。単なる疲労ではなく、筋肉組織が傷ついている状態であるため、適切な対処が必要です。
1-2 筋肉痛や断裂との違い
筋肉痛は、運動後に筋繊維が微細に傷つくことで起こる一時的な痛みで、数日で自然に回復します。一方、肉離れは筋繊維が明確に損傷しており、動かした瞬間に強い痛みが出ることが多いのが特徴です。完全断裂の場合は、へこみが触れたり歩行困難になることもあります。
2.肉離れが起こる主な原因
2-1 スポーツ中に肉離れが起こりやすい理由
スポーツでは、ダッシュやジャンプ、急停止といった動作が繰り返されます。これらの動きは筋肉に瞬間的な強い負荷をかけるため、準備不足の状態だと肉離れを起こしやすくなります。特にウォームアップ不足や疲労の蓄積、柔軟性の低下があるとリスクは高まります。競技レベルに関係なく、誰にでも起こり得るケガです。
2-2 日常生活での意外な原因
肉離れはスポーツだけでなく、日常生活でも起こります。例えば、急に走り出した時や重い物を持ち上げた瞬間、滑りそうになって踏ん張った時などです。運動習慣が少ない人ほど、筋肉が硬くなりやすく、突然の動きに対応できません。寒い時期は筋肉が冷えやすく、肉離れのリスクが高まる点にも注意が必要です。
3.肉離れの症状と重症度


3-1 軽度・中度・重度の症状の違い
肉離れは損傷の程度によって症状が異なります。軽度(Ⅰ型:出血所見のみ)では違和感や軽い痛み程度で、動けることもあります。中度(Ⅱ型:筋腱移行部・筋膜損傷)になると腫れや内出血が出現し、動かすと強い痛みを感じます。重度(Ⅲ型:腱性部の断裂や筋腱付着部の引き抜け損傷)の場合は筋肉が大きく断裂し、歩行困難や激痛、筋肉のへこみが見られることもあります。重症度に応じた対応が重要です。
引用:(スポーツ外傷・障害の理学診断、理学療法ガイド 臨床スポーツ医学編集員会:編)
3-2 すぐ病院に行くべきサイン
痛みが強く歩けない場合や、腫れや内出血が急激に広がる場合は、早めに医療機関を受診しましょう。また、安静にしても痛みが引かない、数日経っても改善が見られない場合も注意が必要です。重度の肉離れを放置すると回復が遅れたり、後遺症が残る可能性があります。自己判断せず、専門家の診断を受けることが大切です。
4.肉離れの治療法と回復までの流れ

4-1 応急処置と急性期の正しい対応
肉離れを起こした直後は、RICE処置が基本となります。安静(Rest)、冷却(Ice)、圧迫(Compression)、挙上(Elevation)を行うことで、炎症や腫れを抑えることができます。特に冷却は発症後48時間以内が効果的です。無理に動かしたり、マッサージを行うと悪化する可能性があるため避けましょう。
4-2 回復期間の目安とリハビリの重要性
回復期間は軽度で1〜2週間、中度で3〜6週間、重度では数か月かかることもあります。痛みが引いたからといってすぐ運動を再開すると、再発の原因になります。回復段階に合わせたストレッチや筋力トレーニングなど、リハビリを行うことが重要です。(※ストレッチ時に痛みが強く感じる場合は、絶対にストレッチは行わないようにしてください。)
5.肉離れの予防と再発防止
5-1 肉離れを防ぐストレッチとウォームアップ
予防には、運動前のウォームアップとストレッチが欠かせません。筋肉を温め、柔軟性を高めることで、急な負荷にも対応しやすくなります。特に太ももやふくらはぎ、股関節周りは重点的に行いましょう。反動をつけず、ゆっくり伸ばすことがポイントです。運動後のクールダウンも予防に効果的です。
5-2 再発を繰り返さないための生活習慣
肉離れは一度起こすと再発しやすいケガです。日頃から適度な運動で筋力と柔軟性を維持し、疲労を溜め込まない生活を心がけましょう。睡眠不足や栄養不足も筋肉の回復を妨げます。また、痛みや違和感を感じたら無理をせず、早めにケアすることが再発防止につながります。
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【まとめ】
肉離れは筋肉が急激に引き伸ばされることで起こる損傷で、筋肉痛とは異なるケガである
原因はスポーツだけでなく、日常生活の急な動作や筋肉の柔軟性低下でも起こり得る
症状は軽度から重度まであり、痛みの強さや歩行困難がある場合は早期受診が重要
応急処置にはRICE処置が基本で、回復には適切な安静と段階的なリハビリが欠かせない
再発防止には日頃のストレッチ、ウォームアップ、生活習慣の見直しが効果的
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